
―我が家のリアル:ブース面接と紙芝居プレゼン
トビタテの面接当日。
正直、いちばん緊張していたのは本人より親だったかもしれません。
なにせ、第1次審査は通ったはよかったものの、内容は生成AIまかせだったため、内容に齟齬は生じているわ、本当にそんなことできる?という大層な内容が含まれていたから。
そこを突っ込まれたら、おわりだな、という思いは正直ありました。
面接の形式
まず困ったのは、プレゼンのツール。自由と言われるとかえって困る。。。。そして、どんな形式のプレゼンかも不明。
結論からいうと、面接は大部屋をブースで区切って、二人の面接官の前で行う形式でした。
つまり、教室の前で大勢を相手にするような発表ではなく、小さな空間で、近い距離の相手にどう伝えるかが大事な場でした。
体験記などを見ると、次のようなプレゼン方法がありました。
- ノートPCやiPadで見せる方法
- 印刷した資料を配る方法
- A3やスケッチブックを使った紙芝居方式
- ポスターや大きめの掲示物を使う方法
我が家はその中から、A4で出力した資料をワンサイズ大きめの画用紙に貼り付ける、いわば紙芝居方式を選びました。裏には自分用の原稿やメモも貼っておけるので、これはよかったと思います。
アンケートの具体例を提示
長男の留学計画ではアンケートも入れていたので、そこも工夫しました。
「自分に当てはまる方に●シールを貼ってもらう」という想定だったため、プレゼン用にサンプルのアンケートを作成し、実際にシールを貼ったページまで用意。
本人いわく、そのあたりはなかなか感触がよかったようです。
生成AI作成を突っ込まれるか??
今回の面接の一番の不安要素は、申請書を生成AIで作成した点を突っ込まれるか?という点でした。
内容に、齟齬が残っていたり(将来像が場所によって異なっていた)、かなり壮大な内容になっていたので、実効性を突っ込まれるのではないかという心配もありました。
でも、結果的に、申請書についての質問は一切なし。齟齬について触れられることもなく、質問は当日の発表内容に関するものだけでした。
これが良かったのかどうかは、最終結果が出るまで分かりません。ただ、本人の感覚では手ごたえは悪くなかったようです。
感想
何より大きかったのは、初めての審査つきプレゼンを終えたこと自体です。本人は緊張しすぎて、あまり覚えていないそうですが、それでもかなりの経験になったはずです。親としても、どうにかここまで来たか、という気持ちでした。
今回あらためて思ったのは、面接は小さなブースで行われることを前提に、資料を考えるといい、ということです。パソコン、iPad、紙芝居、ポスターなど、方法はいろいろありますが、大事なのは「自分がいちばん落ち着いて話せる形」を選ぶことだと思います。
そのうえで、アンケートのサンプルや将来像の見せ方を工夫すると、内容の厚みも出しやすくなります。
まとめ
トビタテの面接は、申請書の内容を突っ込まれるのではないかと最初はかなり不安でした。
でも、実際には当日の発表内容に関する質問だけでした。当日に申請書通りの内容ではないにせよ、アンケートのサンプルを掲示したことと、将来についても具体的に記したことで、一定の信ぴょう性が出せたのではないかと思います。
また、面接官は2人なので、プレゼンは紙芝居方式がおすすめです。裏に原稿やメモを貼っておける安心感は大きかったと思います。
結果がどうであれ、初めての審査面接を終えたことは大きな一歩でした。
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