
―我が家のリアル:生成AIをつかって第一次審査通過
トビタテについて、第1次審査が通り、先日第2次の面接も終えました。
最終結果はまだですが、まずはここまで来られたことに正直ほっとしています。
奇跡的な第一次通過
第1次審査は、こちらとしては正直言って奇跡的な通過という思いです。
というのも、所属校の先生から何度もダメ出しを受け、最終的には、最初に考えていた原稿から目的も分野もかなり変わってしまったからです。しかも、年末年始や定期テスト期間を破産ていたこともあり、一から自分の力で書き直すには時間が足りず、申請書のかなりの部分を生成AIに頼って仕上げてたからです。
提出した時点では「もう無理だろう」と半ばあきらめていました。
生成AIを使ったことで内容そのものはかなり洗練され、ぱっと見では「これは通りそうだ」と思える内容に仕上がっていました。でも、洗練されすぎているうえに言葉の使い方も高校生が書いたものには到底思えないし、推敲不足による齟齬も残っていました。なので、生成AIを使ったことは一目瞭然でした。
それでも通った。
こんな状態でも通過したという事実は、少なくとも高校生のトビタテでは、「自分で探究の問いを立て、自分で動くこと」が主目的だからではないか、と感じています。
生成AIの利用の是非
私自身は、生成AIは使ってよいと思っています。
人間なのですが、使えるツールは使わなくてはソン。ただし、AIはあくまで手段です。大事なのは、そこに自分の意思があること。
アイデア出しや、調べもの、作文には生成AIは力を発揮します。要は使い方次第。
生成AIの使い方のコツについては、追って書いていこうと思います。
第1次審査通過の勝因
半ばあきらめていた第一審査通過ですが、逆に、通過できたからこそ言えることがあります。
少なくとも高校生のトビタテでは、「自分で探究の問いを立て、自分で動くこと」が主目的だからではないか、ということです。
AIの力も借りて、長男の申請書を採点してみました。
- 問題意識が明確で“社会課題”になっていること
- 比較対象国が合理的であること
- 探究テーマに独自性があること(単にアンケートを行ったり、○○に訪問するでは終わっていない)
- 自分で動く計画になっている(アンケートなど)
- 留学が将来の活動の手段になっていること
このようなポイントが評価を受けた要因だったようです。
そして、その内容が「どれだけ自分の言葉としてこなれているか」を見られたのが、第2次審査の面接だったのだろうと思います。一から十までAIに作らせたのか、それとも内容に自分の意志はあったのか?そこが審査されたかと勝手に思ってます。
まとめ
生成AIはカシコク活用しよう。
これが今回一番強く思ったことです。生成AIを使っても通りました。
考えがまとまらないとき。
「問い」や留学概要が決められないとき。
こんな時に、生成AIを整理の補助として使うのは、十分ありです。
ただし、長男の反省点は明確で、もう少し早く動いて、せめて齟齬が生じないようにしておくべきだったということです。
面接でそこを突かれたらどうしよう、とかなり冷や汗をかきました。
次回は、面接について書こうと思います。
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