本ページはプロモーションが含まれています

【TOEFL iBT】TOEFL JuniorからTOEFL iBTへ!海外大学進学を目指して
TOEFL iBT

こんにちは。Penguin Mumです。留学を目指す人なら一度は聞いたことがあるTOEFL iBTについてまとめていきます。

というのも、将来の海外大学留学や国際的なキャリアを目指す人にとって、**TOEFL iBT**は「世界標準の英語力」を証明するための最も信頼される試験とはわかっていても、実際にどんな試験なのかPenguin Mumもよく知らなかったからです。

今日は、iBTの概略とTOEFL Juniorからのステップアップについて、説明します。

1. 最新版TOEFL iBTの試験内容(2025年時点)

  • 試験形式:パソコンを使ったインターネット試験(自宅受験または試験会場)
  • 4技能評価
    • リーディング:学術的な長文読解(2パッセージ・計20問・35分)
    • リスニング:大学の講義や学生同士の議論(講義3題+会話2題・計28問・36分)
    • スピーキング:質問への回答や意見を論理的に述べる(4タスク・16分)
    • ライティング
      • Integrated Writing(20分)
      • Academic Discussion Task(10分)
  • 試験時間:合計約2時間
  • スコア各セクション0〜30点、合計120点満点
  • 受験料:US$195

2025年の最新版では時間が短縮され、出題数も精選されましたが、内容はより実践的かつアカデミックな英語力を厳密に評価する構成になっています。

2. TOEFL JuniorとiBTの違いと評価される場面の違い

項目TOEFL Junior Standard / ComprehensiveTOEFL iBT
主な対象者主に中高生高校生以上の留学希望者、大学生、社会人
試験内容Standard:リーディング・リスニング・文法(3技能)
Comprehensive:4技能(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)
4技能(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング)
出題の難易度日常会話や学校生活中心、基礎〜中級レベル学術的内容中心、論理的思考や高度なアウトプット力
スコア満点900点(各200〜300点×3技能)120点(各0〜30点×4技能)
試験形式Standard:ペーパーテスト中心
Comprehensive:コンピュータ形式
完全コンピュータ形式(自宅または会場)
スピーキング・ライティングStandard:なし/Comprehensive:ありあり
主な認知・活用場面国内中学・高校受験、進級判定、学力診断海外大学・大学院入学、奨学金申請、留学準備、海外就職など

特に日本国内では、TOEFL Junior は主に中学・高校の国内受験や基礎英語力の測定に使われますが、国際的な英語力証明としてはあまり活用されていません。一方、TOEFL iBT は海外進学・就職などで世界的に認知される公式試験です。

3. 我が家の長男の経験:Juniorでの実績と次のステップ

我が家の長男は、TOEFL Junior Standard で**850点以上(900点中)**をここ2,3年安定して獲得しており、この力が難関高校受験での英語高得点につながりました。Juniorでのリスニングや読解力の基礎をしっかり養い、英語学習への自信もつきました。

ただし、海外大学留学を本格的に目指す場合、Juniorのスコアだけでは不十分です。なにより、Juniorのスコアが記録として、認められる場面は、高校以降ほとんどありません。高度な「話す・書く」のアウトプット力や、アカデミックで論理的なコミュニケーション能力を身に着けるため、次はTOEFL iBTへの挑戦が自然な流れとなります。

4. TOEFL iBTを勉強した方がいい人とおすすめポイント

  • 海外大学・大学院進学を目指す高校生や社会人
  • 英語で高度なコミュニケーション能力を身につけたい人
  • 国際的に認められる英語資格で将来のチャンスを広げたい人

TOEFL iBTは4技能をバランスよく評価し、大学での学びや研究に必要な英語力を効果的に証明できます。さらに、自宅受験の柔軟さや試験時間の短縮により、受験環境も改善されています。

まとめ

TOEFL Juniorでの高得点は、国内の中学・高校受験や基礎固めに有効ですが、認知範囲は国内にとどまります。将来の大学留学や国際舞台で活躍するためには、より実践的で国際的評価の高いTOEFL iBTへのステップアップが不可欠です。

ですが、TOEFL iBTは、受験費用が高いことでも有名です。

次回の記事では、TOEFL iBTの受験費用や模擬テスト(無料・有料)の活用法、効果的な学習計画について詳しく解説します。