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【トビタテ】親子の備忘録 ~親の忍耐力試し留学計画書バトル~ ④受け入れ機関と宿泊先問題。個人手配の壁

―我が家のリアル:エージェント利用を学校から勧められた<学内締切14日前>

さて、4日前にようやくテーマが決まったものの、肝心の「探究の問い」までなかなか行きつかず、やはり、親の忍耐力試しが続く毎日。

とりあえず、「物理×イギリス」でブレストを行い、自分の興味のネタ探しをすることで、トビタテのテーマと大学の進路まで決まるという、奇跡の一石二鳥にほっと胸をなでおろしました。

博物館などを巡ろうというところまでは決まったところで、はたと手が止まりました。

どこに泊まる?
どうやって、博物館に行く?
間の時間は何をする?

本人からの申告や相談がほとんどないため、さすがに不安になり、親のほうでトビタテの制度を並行確認することにしました。

すると、高校生の場合、安全面などから宿泊先としてホテルやB&Bなどは認められないことがわかりました。しかも、 留学期間としてカウントされるのは、受け入れる機関で実際に活動している日だけであり、移動日や何も活動していない日は含まれないという点も重要な条件です。

この条件を踏まえると、「海外の施設を訪問・見学する」「施設の生徒向け教育セッションなどに参加する」といった内容だけでは、トビタテの条件を満たす留学計画にならないことが見えてきました。

結論から行くと、学校からも「トビタテに実績のあるエージェントを使うこと」、「探究活動の合間に語学学校に通うこと」を強く勧められました。

探究活動+語学学校

トビタテの制度を理解する前は、インタビューしたり関連の施設を訪れたりして探究活動をすればよい、と考えていました。留学エージェントは手数料もかかるので、すべて自分たちで手配しなければいけないと思っていました。(この時点では、宿泊のことは考えていませんでした。)

ですが、そもそも安全面などから、宿泊先としてホテルやB&Bなどは計画段階で認められないことがわかた時点から、語学学校がほぼ不可避と気づいたのです。ホテルがダメなら、寮やホームステイということになります。となると、語学学校へ申し込むのが確かに手っ取り早そうです。

さらに、未成年の場合は、語学や研修プログラムによっては個人での申込ができなかったり、手続きやトラブル対応に大人のサポートが必要になったりすることもあるそうです。

今回のように準備期間が限られている状況、現地の機関からトビタテ用の受け入れ許可や証明書を出してもらうための交渉に、時間を割くのは現実的ではないと気づきました。

なので、学校も経験のあるエージェントの利用を勧めてきたのでしょう。

いろいろと「不本意」に感じる部分もありますが、致し方ありません。本来なら、高校生が自分で計画・交渉を行う事案です。なおさら、エージェントから得られる安心・安全が必要になる、ということですね。

ただ、単なる語学だけの研修を組み込むだけでは、留学計画として弱い気がしています。何か、テーマに関係ある学びがあるコースがないものか、もう少しだけ探してみることにします。

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