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『九星方位気学の基本』 - 方位学で運気アップ!開運の秘訣と仕事運・恋愛運・金運の向上方法 その2: 吉方位・凶方位をマスター

こんにちは。ぐ~ままです。今日は方位学についての話をしたいと思います。

私が取り入れている方位学は、九星方位気学です。人が動くとき、動いた方位の影響を受けます。それが、九星方位気学でいう吉方位、凶方位です。いい影響がある方位が吉方位、悪い影響をもたらす方位が凶方位です。

九星方位気学はあまり聞きなれないかもしれませんが、言ってしまえば占いの一種です。

占いと言えば、血液型占いとか、星座占いとか、手相占いとか世の中にはあまたの占いがありますが、九星方位気学は少しそれらとは異なります。

まず、手相学や四柱推命、西洋占星術といった占いは基本的に「未来」を知ろうとするものです。テレビなどでは、〇○座や〇〇型(血液型)の「今日の運勢」などとして、今日これからの出来事を占います。そして、「今日は運勢のいい日で、いい出会いがあるんだって」とか、「今日は一番悪い運勢でイヤなことがあるみたい」とか、一喜一憂しますよね。でも、いい出会いも、こんなイヤなことも特になにもなかったな~ってこともよくあるんですよね。なので、正直なところ私はあまり信じていません。

これに対し、九星方位気学は「悪いことをさけ、よい結果を引き寄せる」ための運勢学です。悪い方位(凶方位)への移動はできるだけ避け、また、よい方位(吉方位)があればそちらに移動することで運勢を切り開く、という考え方です。方位の力は目に見えませんが、吉方位に行けば良いエネルギーを受け、凶方位に行けば悪いエネルギーを受けるというのが九星方位気学です。

方位気学は私が小さいころから両親がやっていました。凶方位に動くとよくないことが起こり、吉方位に動くといいように物事が回る、という程度の理解でしたが、いままで不思議とそれが当たってきました。覚えている限りでは、凶方位の旅行を決行した結果、スリにあったこともありますし、風邪をひいて寝込んでしまったこともあります。引越の際は、家族それぞれが吉方位に動けるよう別々の日の移動することで、それぞれ昇進したり、合格したりといいこともありました。

何をどこまで信じるかは本人次第です。でも、ただ未来を知って一喜一憂するよりは、自分で動くことで避けられたり運気が上がったりするほうが納得できませんか?自分の動きで開運できるのが、九星方位気学の強みです。まさに「攻めの運勢学」だと思っています。

(ぐ~まま)