
―我が家のリアル:テーマも進路も未定<学内締切18日前>
なんとか、応募書類(留学計画書事前準備シート)までたどり着いてほっとしたのもつかの間。当然求められる留学のテーマさえまだ決まっておらず、一度は断念しかけた2日前。
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しかも、留学のテーマどころか、大学の進路(進学希望学部)さえ決まっていない状態。ですが、ここで、逆転の発想で、今、このタイミングで進路と留学のテーマを同時に考えれば、一石二鳥なのではと思いたちました。普段、進路について深く考えることはあまりないので、短期的な留学のテーマを考える前に、将来について、自分の興味について、見つめるいいきっかけになる、と前向きに考えることにした。
興味の具体化
とりあえず「理系」「物理系」というところまでは、決まっている。でも、この先のキーワードが決められない。
となれば、やることは、ブレスト。
幸い、長男は、イギリスに行きたいという留学先の希望ははっきりしていました。
であれば、「物理×イギリス」で興味のネタを探ることにしました。
「物理×イギリス」なら、例えばこんな視点から「ネタ探し」をしてみました。
このキーワードをネット検索や、AIに聞くだけで、いろんな情報を得ることができます。そのなかで、読んでいて自分がちょっとでも引っかかる情報、面白いと思ったこと、気になった内容があれば、とにかく、コピペ、コピペ、コピペ。ワークシートにコピペしまくったら、自分の興味のネタ帳の出来上がり。まとめたり、体裁を気にしたり、そんなことは必要ありません。
一日たってそのネタ帳を見直してみれば、同じキーワードが何回も出てくることに気づくでしょう。少なくともそれが、具現化された「興味」です。
実際、長男はこの方法でようやく、進路とトビタテの大まかなテーマを決めることができました。
急がば回れ
今回、やっぱり気になって私が先走っていろいろ調べました。でも、必要以上に「これはどう?」「こんな探究に興味ない?」では、ちがうんですよね。
本人も自分で調べたことで、自分の興味を再認識したようで、進路についても自信が持てたようです。
トビタテの申請は、間に合わないかもしれません。でも、将来について考えたこの時間は、決して無駄ではなかったと思います。
でも、やっぱり、親の忍耐力試しだな~と再認識はしました。
STEAM探究コース
トビタテの高校生コースには複数のコースがあり、その1つが「STEAM探究コース」。
STEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)領域における問いを設定した探究活動を含む留学計画や、問いに対してAIやIoT、理科の見方・考え方や数学的な見方・考え方を活用しながら行う探究活動が含まれ、将来の進路選択に繋がる留学計画。
長男の興味は物理系なので、一応ここに当てはまります。
ただいずれにしても、トビタテで一番大切なことは、「探究活動」。探究活動の問いや、その問いに対して留学中どのような活動を行うか、というところで真価が問われます。
まだようやく、テーマが決まっただけなので、これから頑張って、問いを考えてもらいましょう。
#B303


