
―我が家のリアル:「問い」が決まってからがスタートライン!<学内締切2日前>
期末試験後の、やっと訪れた土日。
本来なら解放感に浸りたいところでしたが、そんな余裕はまったくなし。
この週末は「問い」の設定でものの見事につぶれました。
「問い」の設定についての記事は、以下に詳しく書いています。
留学計画書の6000文字の壁
学内締切2日前にして、ようやく、留学計画書の入力に取り掛かり始めました。
しかし、そこで改めて、記載項目の多さと文字数の多さに、親子二人で軽くめまいを覚えました。
なんと合計で約6000文字!しかも、当然ただ枠を埋めればいいというものでもありません。一つひとつの設問が、“トビタテの趣旨”に沿っているか、“求める人材像”に合っているかを考えながら書く必要があります。
「趣旨」と「求める人材像」
トビタテでは、募集要項で「趣旨」と「求める人材像」が明記されています。当然ながら、それらに沿った留学計画でなければ、採用の可能性はほぼないと言えます。なので、まずは、ここをしっかり頭にいれておきましょう。
募集要項については、以下のトビタテのサイトでダウンロードが可能です。
「趣旨」
要約すると、以下のような感じです。(募集要項 p1 参照)
・海外での「異文化体験」や「探究活動」を伴う留学
・生徒自身が立案・作成した計画に基づく自由な留学
・グローバルに活躍できる力を育成
・将来的に「社会にイノベーションを起こすグローバル探究リーダー」として活躍する人材
「海外」「グローバル」「探究」がキーワードになっていることがわかると思います。
「求める人材等」
次にトビタテがこのプロジェクトを通じて、留学生に求める人材像です。(募集要項 p3 参照)
・世界の人々との交流から多様な価値観を柔軟に取り入れる意欲
・多様な人々と真摯に向き合い、対話して協働する姿勢
・独自の視点、自由な発想
・探究心を持ち続け、視野を広げて情報収集しようとする姿勢
キーワードは、「海外の人との交流」
トビタテの「趣旨」と「求める人材像」から見えてくるキーワードは、「海外の人との交流」。
異文化の中で多様な価値観を受け入れ、異なる背景を持つ人々と真摯に向き合い、対話・協働する姿勢こそが評価の核になります。単なる視察や学習ではなく、現地の人との関わりを通して自分の視野を広げ、学びを深めることが求められています。
つまり、留学計画の中に現地でのインタビューや現地の人との交流を組み込むことはほぼ必須と言えるでしょう。そうすれば、上記の人材像を自然に満たせる留学計画になります。
長男も、博物館での活動に、インタビューを入れることにしました。
次回は、各申請項目ごとのポイントを整理していく予定です。
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