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日本の英語教育に絶望したら、フォニックスで救われる!

こんにちは、ぐ~ままです。

本サイトはとんとんとぐ~ままの共同執筆になりますが、ぐ~まま担当の日に英語をテーマにしたトピックも書いていきたいと思っています。

英語のBackground

まず、私の英語のBackground についてです。私は大学の英文科を卒業しました。でも世間一般のイメージとは違い、英語がそれほど得意なわけではありません(英語科ではなく英文科だったから、、というのが言い訳です)。TOEICも900点には届きません。残念ながらペラペラには程遠い感じなので、英語のことを書くと言っても、英語のワンポイントアドバイス、などといったことを書くつもりはありません。

ただ、子どもの英語教育には大きな関心を持っています。そして、そのついでに自分も鋭意勉強中です。

フォニックスとの出会い

3年前に、とんとんの仕事の関係で約半年イギリスの田舎町に滞在しました。そして、この時に子どもが現地の小学校でフォニックスに習い始めたのがきっかけで、本格的にフォニックスのことを勉強しました。

子どもは、渡英時小学校3年生と1年生で、幼稚園の頃から英会話教室に通ってはいましたが、渡英前は全く英語が喋れませんでした。それが、イギリスの現地小学校でフォニックスを学びだすとみるみる英語を読むことができるようになりました。私自身もフォニックスは知らなかったので教えるフリをして、子どもと一緒に一から勉強してみると、「そうだったんだ~」の嵐。この単語の発音、間違ってた覚えてた!ということがたくさんありました。いかのローマ字読みに引っ張られていたのかを目の当たりにし、本当にフォニックスには感動しました。

なので、このフォニックスについての感動をどなたかと共有したいと思ったので、少しずつ紹介させていただければと思っています。

子どもの英語教育

それともう一つ、子どもたちの英語教育についても書いていきたいと思っています。

イギリスに半年間滞在していたというアドバンテージは確かにありますが、それを差し引いても子どもの英語教育については自信をもっておススメできること点がいくつかあります。 実際に、子どもの英語力は帰国後よりも帰国後2年たった今の方が各段に上がっているからです。

キーワードは、「英語脳」と「多読」です。

これから、少しづつフォニックスと子どもの英語教育について書いていきますので、よろしくお願いします。

(ぐ~まま)