【TOEFL Junior】勉強方法で困っている人に,おすすめの問題集を教えます

こんにちは.ぐ~ままです.

ぐ~ままのBoyとGirlは,英検2級取得後,TOEFL Junior の勉強を進めています.理由の一つは,TOEFL Junior は,世界基準の英語試験だから.

ですが,TOEFL Junior は日本ではまだまだ認知度が低く,勉強しにくいのが難点.受験者も少なく,ゆえにまだ参考書や問題集の類が少ないのがネックとなっています.加えて,過去問も出回っていないので,情報が少ないのです.

今日は,TOEFL Junior に興味を持ってはいるが,勉強方法で困っている人に,おススメの問題集をご紹介します.

TOEFL Junior の公式問題集

TOEFL Junior は今のところ,英検に比べて認知度が低く,参考書・問題集が少ないのが,学習者にとってはネックになっています.過去問も出回っていません.なので,試験を受けるにあたっては,問題の傾向をつかむためにもまずは,問題集を入手するのが必須となります.

公式の問題集として販売されているのは,今のところ以下の1点のみです.

TOEFL Junior® STANDARD テスト公式問題集

この本は,TOEFL Junior の受験を検討し始めた人が問題傾向をつかむための入門書としていいでしょう.

TOEFL Junior の試験は,「Listening Comprehension(リスニング)」「 Language Form and Meaning(文法・語彙)」「 Reading Comprehension(リーディング)」の3つのセクションに分かれています.ちなみに,時間配分もきっちり決まっていて,完全に別々の試験という感じです.

TOEFL Junior セクション別問題数

TOEFL Junior® STANDARD テスト公式問題集 では,セクションごとに設問がタイプ別にわけられ,問題例やヒント,解説が記載されています.また,セクションごとの練習問題を解くことで,問題形式に慣れることできます.

ただ,問題量が少ないのが難点.練習問題は,正規のテストのように各セクション42問あるわけではなく,10問程度.問題の形式に慣れる程度しかありません.模擬テストも1回分しかないので,対策問題集としては,これ1冊では物足りない感が否めません.

TOEFL Jr. のおススメの問題集

公式問題集はそれ1冊では練習量として不十分とはいうものの,今現在日本で出版されている問題集はこれ1冊しかないのが現状です.

であれば,海外の問題集を使うのが解決策です.海外に目を向ければ,いい問題集がたくさんあります.特に,お隣の韓国.実は韓国は英語教育においては,かなりの先進国

TOEFL Junior は,設問も指示もすべて英語なので,試験問題を解くだけなら韓国語は出てこないのです.ただし,解説は韓国語なので役に立ちません.(解答は,記号なので問題ナシ)

おススメするのは,Master TOEFL Junior Basicシリーズ.ぐ~ままのBoyもこれでみっちり練習しました.Boyのスコアは,2022年7月に850点を超えているので,実績もあります.

Master TOEFL Junior Basic シリーズ

セクションごとに問題集も3冊に分割されていて,その分,問題量が豊富です.設問がタイプ分けされ,タイプ別にかなり練習が積めるので,本当に役に立ちました.苦手分野対策もばっちりできます.復習問題や,実際の試験と同じ形式の模擬テストも1回分収録されています.

また,以下の問題集もテスト形式に慣れるためにはいい教材です.こちらは英語なので,解説も韓国語ほど全く分からないわけではない,という点では安心感があります.ただ,上でご紹介したMasterシリーズが練習問題であるのに対し,こちらは模擬テスト集(予想問題集)という形式です.3回分の模擬テストが入っているので,本番の試験と同様の練習ができます.

TOEFL Junior Test Book: Journey to TOEFL IBT (English Edition)

Journey to TOEFL IBT となっているので,最初はTOEFL IBT の対策本かと思いましたが,しっかりTOEFL Junior の問題集です.TOEFL Junior の延長にTOEFL IBT が位置付けられるので,そのような書き方になっていると思われます.

まとめ

TOEFL Junior は,英検に比べ,まだまだマイナーな試験.ですが,世界基準であることから,今後認知度は上がっていくものと思います.加えて,株式会社 公文教育研究会 がTOEFL Junior の国内事務局になっていることも,今後,追い風となるでしょう.

何度も言いますが,日本は,英語の4技能教育においては後進国.なので,先進国の韓国などの問題集を勉強に取り入れるのは,理にかなっていると言えます.

(ぐ~まま)

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