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「迷わず始めるべし!」子どもの英語教育、遅すぎる前に知っておくべきこと

おはようございます.ぐ~ままです

ぐ~ままには,中1のBoyと小5のGirlの2人の子どもがいます.2人ともすでに英検2級(小5,小4でそれぞれ合格)を取得済みなので,ここまでのところ,二人の英語教育はある程度成功していると自負しています.

そんなぐ~ままが実践してきた英語教育を,ご紹介していきたいと思います.

子どもの英語教育は,いつから何をすればいいか?

まず,子どもの英語教育を考えるうえでの一番の関心はここでしょう.

「いつから」
「何を」

これについては,いろんな意見があると思います.ですが,ぐ~ままが強く思うのは,継続するために,『親がムリしない』ことが一番大切だということです.

親がムリせずに継続できる範囲

英語に限りませんが,勉強とは継続です.継続できなければ身につきません.

子どもの英語教育には,差し当たって,何かしらの親の行動が不可欠です.ですが,ここで親自身がムリをして継続できないようなことは,結局子供の身につかないまま途中で頓挫する可能性が高いということです.

であれば,親がムリなくできることをできる範囲ですることが,こどもの英語教育で一番大切だと思います.

子どもの英語教育でいちばん有名な教材の一つに,ディズニー英語システムが挙げられるでしょう.でも,最初からぐ~ままの選択肢には入っていませんでした.なぜなら,親が子どもと一緒にやってこそ,高い効果が発揮されるような教材だからです.

生来のぐ~たらでズボラなぐ~ままにとって「子どもにずっとついて,一緒に何かをする」ことが一番,苦手で負担に感じてしまうことでした.人間,負担に感じてしまうと,だんだん続けるのがしんどくなり,挫折してしまいがち.継続するためには,親が,ムリをしてはいけないのです.

なので,「いつから」「なにを」始めたらいいか,という点においては,
『親のムリのないときに』
『親がムリをせずともできること』

をする,のが結局は一番効率的な近道だと思います.

映画のかけっぱなしは,手間いらず

では,ズボラなぐ~ままが具体的に何をしたかというと,まずは,ひたすら英語で映画(動画)を見せることでした.映画や動画を見せるだけなら,かけっぱなしでいいので親の手もかかりませんし,ムリなくできます.

もちろん,全くそれ以外のことをしていないわけではないのですが,間違いなく,英語で映画のおかげでリスニング力はもちろんのこと,英語力そのものが上がったと実感しています.

なので,英語で映画を見ることは,子どもの英語教育において自信をもっておススメできます.この理由やおススメの映画については,追って詳しくご紹介していきたいと思います.

(ぐ~まま)