【理系就職】インターンシップが変わる ―どうなる?どうしたらいい?―

こんばんは.とんとんです.インターンシップ,大きく変わりますね.

情報があふれているこのご時世.就職活動している学生に必要な情報だけをシンプルにまとめました.

2025年卒の代から変更になりますので,2025年卒の人は今のうちからしっかり対策を立ててください.

2025年卒とは,学部の人であれば今は大学2年生の人です.修士課程に進む人ならば,今は大学4年生の人です.

就職活動なんてまだまだ先のことだと思っている人は,要注意ですよ!

どう変わる? 現状と今後

現状(2023年・2024年卒)の就職活動

制度上,インターンシップに参加した学生の情報を採用選考活動に利用することはできません

今後(2025年卒)の就職活動

インターンシップに参加した学生の情報を『一定の条件』のもとに採用選考活動に利用することができる

インターンシップに参加した学生の情報を,採用選考活動に利用できる条件
  1. インターンシップの開催時間は最低5日以上実施する
  2. インターンシップにおいて就業体験を必ず実施する
  3. インターンシップの半分以上において就業体験を実施する
  4. インターンシップにおいて現場社員が指導,フィードバックを実施する
  5. インターンシップは長期休暇に実施する

これまでも事実上,インターンは採用選考過程の一部とみなされてきていたので,何が変わるのかと思うかもしれません.ですが,「公認」されたということがポイントです.インターンの重要性がさらに増し,選考の早期化が進むなど,今後の就職活動に大きな影響を与えそうです

どうすればいい? 現状と今後

現状(2023年・2024年卒)の就職活動

制度上,インターンシップに参加した学生の情報を採用選考活動に利用することはできません

興味のある企業や業界,職種を体験するためにインターンシップに参加する.

今後(2025年卒)の就職活動

インターンシップに参加した学生の情報を『一定の条件』のもとに採用選考活動に利用することができる

就職したい企業から内定をもらうためにインターンシップに参加する.

必要なアクション

学部3年,修士1年の夏休みには,インターンシップに必ず参加してください.

インターンシップに参加するためのエントリーは学部3年,修士1年の5,6月です.それまでに,就職したい企業や業界,職種を決定し,調査し,エントリーテストに合格できる準備をする必要があります.インターンシップで内定をもらうための準備です.

つまり,これまでは入社試験を目指して本格的に準備していたことが,学部3年,修士1年の5,6月までに行う必要があるということです.

働きたい企業がわからない人
働きたい業界がわからない人
働きたい職種がわからない人

とんとんの過去の記事を参考にして下さい.

【参考資料】

インターンシップ“正式に”採用で活用も 何年卒が対象?条件は?
産学協働による自律的なキャリア形成の推進 【概要】
産学協働による自律的なキャリア形成の推進
産学協働による自律的なキャリア形成の推進

(とんとん)

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