【学校に物申す】漢字の書き取りは,時間のムダ

おはようございます.ぐ~ままです.

先日,読書感想文の宿題の出し方について,「学校に物申す」と書きました.

ほかにも,物申したいことがあるので,ついでに「物申します」.

今日は,漢字の書き取りです.

読書感想文に物申したい内容はコチラ.

毎日毎日,同じ宿題

現在,日本の小学校では,たぶん,

音読
漢字の書き取り
計算

この3点セットが宿題として,毎日出ているのではないでしょうか?

少なくとも,ぐ~ままのBoyとGirlの小学校ではそうです.

1年生の時から,ほとんど変わらず,毎日毎日・・・

変わるのは,リコーダーやピアニカの練習があったり,なかったり,というぐらいです.

毎日です.

漢字の書き取り

この宿題の中で,ぐ~ままが何に物申したいかというと,漢字の書き取り.

計算は,毎日宿題があっても,まだ,許せます.

計算力向上には,反復練習は不可欠だからです.

でも,漢字の書き取りは,1週間くらい毎日同じところをただ回数を書かせるだけなので,本当に意味があるのかいつも疑問です.

疑問というより,時間のムダと不満さえ感じています.

覚えた漢字も,まだ覚えてない漢字も,同じ回数だけ,ひたすら書かせる.

全部覚えた人がいたとしても,全然覚えていない人と同じだけ,書かせる.

なんのために??

ロボットのように書くことだけが宿題になっている気がします.

書かせることで,先生は満足しているように思えるのです.

書かなければ覚えられない.

それも事実です.

でも,覚えた字も同じ回数,覚えた人も同じように書かれせることの意味は分かりません.

漢字を細切れにして,書き順に気をつける練習の意味は?

漢字の書き取りの中でも,ぐ~ままが一番嫌いなのが「書き順に慣れるため」と称して,漢字を細切れにして一画ずつ書かせていく練習.

学校でみんなで,初めて習う漢字の書き順を練習するために,一画ずつ書くのはまだわかります.

でも,市販の漢字練習帳にあるからと言って,すでに学校で習った漢字をまた,一画ずつ細切れにして書かせるのは何の意味もないと思えます.

かえって,漢字全体を覚えるのに手間と時間だけがかかっているようにしか思えません.

学校への提言

小学校の低学年のうちは,全員が同じように書き取るのも仕方がないかもしれません.

自分で「勉強する」習慣がまだ,身についていないからです.

ですが,高学年になると,自分で書く練習もできると思います.

1回目は,全員同じように,同じ漢字を何回か書く必要はあるでしょう.

でも,2回目以降は,自分で練習問題をやってみて,書けない文字だけを3回でも5回でも書かせた方が効率的なのではないかと思います.

また,単なる漢字練習だけでなく,習った漢字を使った文章を書かせる,などの宿題はどうでしょうか?

そのほうが文章力はつくでしょう.

また,「考える」ことにもつながります.

まとめ

昨日は,イギリスの宿題について,紹介しました.

イギリスでは,宿題は週1回しかなく,しかも「考える」ものが中心です.

もちろん,教育制度や学習内容も全く違うので,そこだけを切り取って判断することはできません.

ですが,ロボットでもできるような単なる繰り返しの宿題は,「考える」ことを一切遮断したものです.

もう少し,宿題について,先生方にも工夫してもらいたいです.

(ぐ~まま)

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